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ふるかわ のりかず

古川範和

昭和59年生まれ。2007年、麗澤大学国際経済学部国際経済学科卒業。2009年より米国サンフランシスコ大学大学院経済学研究科において主に計量経済学を学び、2011年に修士課程修了(M.A.)。帰国後、英会話講師や倫理学研究者として数年間活動した後、2017年、東京大学大学院新領域創成科学研究科において、日本の物流政策に関する研究により修士号取得(M.S.)、プログラム長賞受賞。続いて2020年、同研究科において、米国における民泊の規制に関する研究により博士号取得(Ph.D.)、研究科長賞学術賞受賞。

学部以来、社会経済的事象を研究対象としてきたが、自然科学、哲学、歴史、宗教など、幅広いジャンルに関心を持つ。愛好するサブカルチャーは北斗の拳とドランボール。高校時代にはハンドボール、学部時代にはドラム演奏に打ち込んだが、現在では読書やデータ分析などを日課としている。千葉県在住。

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